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2011-0906-06
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/06

新規抗リーシュマニア剤

中尾 洋一 教授 (理工学術院)
抗リーシュマニア活性を有する新規化合物 「クリスタキセニシンA」
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2011-0906-05
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/06

医薬品素材としての海洋天然化合物 ケミカルエピジェネティクス研究のツールとして

中尾 洋一 教授 (理工学術院)
海洋生物サンプル:海綿・腔腸・原索・棘皮・軟体動物など1500種類以上多様な採取地域:日本(南西諸島、九州沿岸、伊豆諸島、佐渡、三陸海岸、千島列島)、ミクロネシア、ヴェトナム海洋天然化合物:新規および既知の海洋天然化合物ライブラリー海洋無脊椎動物抽出物ライブラリーを対象とし、抗菌...
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1569
社会基盤
掲載日:2016/03/18
特許第6367631号

創造的人工脳

内藤 健 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
従来型コンピュータは将棋チェスをするものや入試問題を解くものも含めてどれも、決められた仕事を早くこなすためのものであった。ヒトのようなアイデアを出せる人工知能を目指す第一歩として、ヒトの脳の神経細胞群の結合様式(空間パターン)を実験的に解明する研究が進められているが不明であっ...
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2020-1012-04
ライフサイエンス
掲載日:2020/10/27

バイオディーゼル原料植物の増産に成功

富永 基樹 教授 (教育・総合科学学術院)
◆ 種子からの油脂がバイオディーゼルの原料として利用されるカメリナに着目した◆ シャジクモ-シロイヌナズナ高速型キメラミオシンXI遺伝子をカメリナで異種発現させることで,種子の増産に成功した
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2018-1123-02
ライフサイエンス
掲載日:2018/11/23

革新的な植物増産・制御技術:原形質流動の人工制御

富永 基樹 教授 (教育・総合科学学術院)
◆ 植物共通の細胞内輸送である原形質流動の高速化の試み      ◆ 流動を発生するモータータンパク質ミオシンXIのモーターを生物界最速シャジクモミオシンXIに置換
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2347
環境
掲載日:2022/03/01
特開2021-175566

細線を用いた電気パルス解体方法(手作業解体からの解放に向けて)

所 千晴 教授 (理工学術院 創造理工学部)
少なくとも2個の部材が接合されてなる対象物の表面の一部分に導電性材料を接触させ、大気中で前記導電性材料に高電圧パルスを印加して衝撃波を発生させて、前記対象物の接合部位に衝撃波を作用させることで前記対象物の部材同士を剥離させる、対象物の解体方法。
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2011-0920-03
環境
掲載日:2011/09/20

廃棄物からの有価物リサイクリングプロセスの構築

所 千晴 教授 (理工学術院 創造理工学部)
前処理としての各種粉砕の後、比重、電気的特性、磁気的特性、ぬれ性、形状、色彩、X線特性等、対象に沿った物理的および物理化学的特性を利用した分離法を組み合わせることによって、環境低負荷型の有価物リサイクリングプロセスを提案することができる。
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2011-0920-02
環境
掲載日:2011/09/20

粉体シミュレーションによる粉砕・物理選別技術の最適化

所 千晴 教授 (理工学術院 創造理工学部)
粉体シミュレーションの1種である離散要素法(Discrete Element Method, DEM)を用い、装置内の各粒子の位置や速度、および粒子間や粒子・壁面間の衝突エネルギーを詳細に把握することができる。
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2011-0920-01
環境
掲載日:2011/09/20

環境浄化プロセスの高度化

所 千晴 教授 (理工学術院 創造理工学部)
XAFSを含む詳細な固体分析技術、表面錯体モデルや反応速度論を組み込んだ地球化学シミュレーション等によって、各汚染状態に応じた最適処理プロセスの構築および条件の選定が可能である。最適プロセスの提案には、特殊粉砕や選別技術による前処理の追加、操作手順の改良、および金属回収による薬剤...
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2060
情報通信
掲載日:2018/07/13
特許第7136439号

検出方法及び検出装置

戸川 望 教授 (理工学術院)
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2011-0908-02
情報通信
掲載日:2011/09/08

ICカードの脆弱性の解明とその対策手法の構築

戸川 望 教授 (理工学術院)
スキャンパス設計はLSI内部をランダムに張り巡らされているため本来であれば、設計者のみが知り得ることのできる秘匿情報であった。 それに対して、スキャンチェインを構成するFF(フリップフロップ)が、ランダムに接続されていてもその相対位置は変化せず、出力されるデータ順序が一定であるという...
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2011-0908-01
情報通信
掲載日:2011/09/08

極低エネルギー化を実現する統合化システムLSI設計技術

戸川 望 教授 (理工学術院)
LSIを構成する3つの要素である機能モジュール・記憶要素・制御要素に対して、「強結合」ならびに「弱結合」という新規概念による抽象化モデルを構築することで、上位工程から下位工程までを一貫した緩やかなルールを導入する。 さらに、従来の階層的な設計工程にとらわれず、導入したルールに従って...
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2019-1021-08
ライフサイエンス
掲載日:2019/10/21

骨髄増殖性腫瘍の病態モニタリング

常田 聡 教授 (理工学術院)
◆ JAK2V617F変異の変異率で蛍光強度が変化する核酸プローブを使用◆ 次世代シークエンサー(NGS)と同等の定量精度◆ 変異量の微細な変化をモニター可能
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1117
ライフサイエンス
掲載日:2013/12/25
第5787304号

JAK2遺伝子の変異解析方法

常田 聡 教授 (理工学術院)
慢性骨髄増殖性疾患(MPD)に見られるJAK2遺伝子変異の測定方法として蛍光プローブを用いる。高感度、簡便、低コスト、ハイスループットに定量可能。 医薬品のスクリーニング方法などへの応用も期待される。
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2011-0915-03
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

微生物の新規分離培養法

常田 聡 教授 (理工学術院)
環境中の有用微生物に対する新規のハイスループットin situ培養ツールおよび分離培養手法。土中や水中などに適用し、新規の菌を一度に多数獲得することが可能である。中空糸膜を介して外系との物質移動ができるため、自然環境下のまま分離培養を行うことができる。(図参照)
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2011-0915-02
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

慢性骨髄増殖性疾患の診断方法 ~JAK2遺伝子変異の定量解析方法~

常田 聡 教授 (理工学術院)
JAK2遺伝子変異の定量的な解析手法を有している。蛍光プローブを用いており、正確・迅速なcMPD診断が可能である。
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2016-1024-07
ライフサイエンス
掲載日:2016/10/24

新規脳ホルモンGnIHによる思春期早発症と生殖機能障害の新規治療法の開発

筒井 和義 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部) (当時)
◆ 生殖機能を抑制する新規脳ホルモン(GnIH)を発見(図1)◆ 生殖機能を抑制するGnIH/GNIH作用の分子機構の解明  - GnIH/GNIHの機能低下が導く中枢性思春期早発症(図2)  - GnIH/GNIHの機能亢進が導く中枢性生殖機能障害(図3)
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2023-1025-05
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

細胞老化の制御による創薬:NASH, HCC治療薬を例として

千葉 卓哉 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
◆スクリーニングの結果、非アルコール性脂肪性肝疾患/非アルコール性脂肪及び肝がんの予防・治療剤候補を同定した。
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2022-1021-01
ライフサイエンス
掲載日:2022/10/21

抗老化物質のスクリーニングおよび評価技術

千葉 卓哉 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
◆ カロリー制限模倣物のスクリーニング方法◆ 寿命延長関連遺伝子およびその用途
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