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427JPDIV
ものづくり技術
掲載日:2019/07/05
第6667765号

電極接続方法及び電極接続構造

巽 宏平 教授 (理工学術院 大学院情報生産システム研究科) (当時)
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2019-0312-01
ナノ・材料
掲載日:2019/03/12

半導体素子における新接合構造の開発

巽 宏平 教授 (理工学術院 大学院情報生産システム研究科) (当時)
共同研究者:田中 康紀 助手 (当時)
◆ Alマイクロ粒子混合によるボイドの減少効果の検証◆ Niナノ粒子/Alマイクロ粒子混合ペーストにより形成した接合構造の応力緩和効果の検証◆ SiC-SBDを用いた高耐熱性評価
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2015-1023-04
ライフサイエンス
掲載日:2015/10/23

食肉の加熱処理評価法

竹山 春子 教授 (理工学術院 先進理工学部)
共同研究者:細川 正人 准教授 、安藤 正浩 次席研究員
加熱処理によって起こるタンパク質の変性を、ラマン分光分析法を用いて観測し、試料の加熱処理状態を判定する。
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2011-0909-02
環境 ナノ・材料
掲載日:2011/09/09

インクジェット法によるフレキシブルトランジスタの作製

竹延 大志 客員教授 (理工学術院 先進理工学部) (当時)
単層カーボンナノチューブ(Single Walled Carbon Nano-Tubes)を有機溶媒に溶かした溶液をインクとして、プラスチック基板上にインクジェット法で有機トランジスタを作製できる。
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2011-0909-01
環境 ナノ・材料
掲載日:2011/09/09

有機発光トランジスタ

竹延 大志 客員教授 (理工学術院 先進理工学部) (当時)
ダイオードではなくトランジスタ構造により大電流を流すことが可能となり、発光現象を得られている。発振の条件を詰めることで、有機レーザーを実現できる。
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2023-1025-01
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

酵素を複合化した高分子ファイバー・センサ~気相での保存と使用ができ、生体ガスをイメージングする~

武田 直也 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 酵素を自家蛍光が低い水溶性高分子に混合して電荷紡糸のみで作製。◆ ガス透過性に適したファイバー・メッシュ状センサ。◆ 気相で保存しそのまま使用できる。 まずエタノールガスの検出を実施。
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2023-0127-03
ナノ・材料
掲載日:2023/01/27

気相で保存できそのまま使える高分子とタンパク質の複合化分子認識・センシング材料の開発

武田 直也 教授 (理工学術院 先進理工学部)
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2053
ライフサイエンス
掲載日:2019/04/19

チキソトロピー性を有するゲルを用いる多層3次元細胞培養足場システム

武田 直也 教授 (理工学術院 先進理工学部)
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2018-1123-01
ライフサイエンス
掲載日:2018/11/23

セルロースナノファイバーの再生医療応用 ~ チキソトロピー性ゲルでの細胞培養による組織作製 ~

武田 直也 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ セルロースナノファイバー(CNF)のゲルを培養足場材料に使用(Fig.1)◆ マイクロ流体デバイスで同軸二層の長大なファイバー状のゲルを作製(Fig.2,3)◆ 内層のCNFゲルに細胞を包埋し3D培養して長大な筋や血管組織を作製(Fig.2,4)
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2018-0927-06
ライフサイエンス
掲載日:2018/09/27

導電性高分子の芯層導入で生体組織形成の誘導能を高めたマイクロファイバー培養足場

武田 直也 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 筋形成には筋芽細胞を配列し得るマイクロファイバー足場が有効 (図1)。◆ 電位の負荷により筋組織や神経組織形成を促進; 導電性高分子の利用。◆ 導電性高分子PEDOT/PSSを芯層に導入したファイバーを開発 (図2)。
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2016-1024-03
ライフサイエンス
掲載日:2016/10/24

紙とマイクロファイバーの重層化基材を用いた自律駆動型灌流培養システム

武田 直也 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 細胞接着性に優れるゼラチンを材料に、紙の上にエレクトロスピニングで紡糸したマイクロファイバーを培養層に使用 (図 1)◆ 紙の毛細管現象とサイフォン原理により自律的に培養液を灌流させる (図2)。培養液面の高低差で流量制御可能
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2024-0206-01
ライフサイエンス
掲載日:2024/02/06

温度応答性蛍光ナノ粒子を用いる多項目抗原同時検出法

武岡 真司 教授 (理工学術院 先進理工学部)
共同研究者:宗 慶太郎 上級研究員
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2019-0312-02
ナノ・材料
掲載日:2019/04/22

生体組織に適用可能な薄膜状アンテナコイル

武岡 真司 教授 (理工学術院 先進理工学部)
共同研究者:藤枝 俊宣 客員主任研究員 、鉄 祐磨
◆ 層状物質の多層グラフェンフレークと金ナノインクからなる2層配線をガラス基板上にインクジェット印刷し、高温処理(250℃)により低抵抗な印刷配線(抵抗率:2.9×10-5 Ω・cm)を実現◆ グラフェンフレークが剥離する性質を利用して、印刷配線を低耐熱性の高分子薄膜(Tg: 56℃)に転写
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2013-0130-12
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

局所的な血流制限下の筋力(加圧)トレーニング法の開発と応用

宝田 雄大 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部)
 中長期的に局所的な血流制限下で筋収縮を繰り返す(加圧トレーニング)と、運動強度が極端に低くとも高強度の場合に匹敵する筋肥大を伴った筋力増大(①)と血管内皮機能改善(②)などを引き起こす。 さらに、加圧トレーニングでは運動開始直後から一次運動野(M1)及び皮質脊髄路の興奮性が高ま...
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1804
社会基盤
掲載日:2016/04/11
第6675733号

歯磨きロボット

高西 淳夫 教授 (理工学術院)
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2015-1215-07
社会基盤
掲載日:2015/12/15

「音楽」による人間とロボットの交流

高西 淳夫 教授 (理工学術院)
共同研究者:コセンティノ サラ
◆楽器演奏ロボットには共演者との意思疎通能力が必要(Fig.2)◆言語以外の方法での意思疎通が必要◆マルチセンサ:多種の情報をリアルタイムに同時取得(Fig.3)
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2015-1215-06
社会基盤
掲載日:2015/12/15

「笑い」による人間とロボットの交流

高西 淳夫 教授 (理工学術院)
共同研究者:コセンティノ サラ
◆笑いのリアルタイム計測システム(Fig.2)◆ウェアラブル:非侵襲かつポータブル◆マルチセンサ:運動および生理的変化を計測
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2015-1215-05
社会基盤
掲載日:2015/12/15

高齢者のバランス能力評価のための装着型センサ

高西 淳夫 教授 (理工学術院)
共同研究者:セッサ サルバトーレ 非常勤講師
◆慣性測定ユニット(IMU)により動きを計測(Fig. 1)◆成人を対象とした片足立ち試験(Fig. 2)◆片足立ち試験の自動分析(Fig. 3)◆歩行異常の自動認識(Fig. 4)
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2015-1215-04
社会基盤
掲載日:2015/12/15

潜在意識に働きかける内視鏡訓練システムの開発

高西 淳夫 教授 (理工学術院)
共同研究者:セッサ サルバトーレ 非常勤講師
◆実験環境と設備(fig.1)◆異なるフィードバック(fig.2)◆最初の訓練試行と最後の訓練試行の姿勢の差(fig.3)◆訓練中の作業負荷(fig.4)
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2012-0618-01
ものづくり技術
掲載日:2012/06/18

循環型生産実現のためのライフサイクルシミュレーション技術

高田 祥三 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
製品の企画・開発段階で、環境負荷削減策を組み込むために、設計、製造、仕様、回収、再生といった製品ライフサイクル全体を計画・評価するための、ライフサイクルプランニング技術とライフサイクルシミュレーション技術。
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