気相で保存できそのまま使える高分子とタンパク質の複合化分子認識・センシング材料の開発

2023-0127-03
研究者名
研究者情報 武田 直也 教授
所属
理工学術院 先進理工学部
専門分野
生体医工学・生体材料学,高分子化学,ナノバイオサイエンス,薄膜・表面界面物性,構造・機能材料
キーワード

資料

  • 武田先生.pdf

他のシーズ

  • 紙とマイクロファイバーの重層化基材を用いた自律駆動型灌流培養システム
  • 導電性高分子の芯層導入で生体組織形成の誘導能を高めたマイクロファイバー培養足場
  • セルロースナノファイバーの再生医療応用 ~ チキソトロピー性ゲルでの細胞培養による組織作製 ~
  • 酵素を複合化した高分子ファイバー・センサ~気相での保存と使用ができ、生体ガスをイメージングする~
  • チキソトロピー性を有するゲルを用いる多層3次元細胞培養足場システム
掲載日: 2023/01/27