ストレス物質モニター

2021-0921-05
研究者名
研究者情報 大橋 啓之 上級研究員
所属
研究院(研究機関) ナノ理工学研究機構
専門分野
ナノマイクロシステム,リハビリテーション科学・福祉工学,知能ロボティクス,電子デバイス・電子機器
キーワード

背景

◆ コロナ禍の影響で日常生活や職場での精神的な負担が加速(図1)
◆ 人間と関わりの深い動物たちもメンタル不安の影響が浮き彫りに
◆ ストレス検査のわずらわしさが健康管理を妨げている

シーズ概要

◆ 小型で取り扱いやすく応答の速いシリコントランジスタセンサ(図2)
◆ 由来の異なる複数のストレスマーカーを同時に検出し多面的に把握
◆ 微量の唾液や汗からの簡便な検出を実現

優位性

◆ 分子受容体に DNA由来物質を用いて常温での保管と使用を可能に
◆ 最も重要なストレスホルモンである微量コルチゾールを高感度検出
◆ 洗浄による繰り返し利用技術を開発中

応用・展開

◆ 日常生活およびベッドサイドでの簡便な唾液ストレスモニター(図3)
◆ 友達であるペットなどの動物の気持を理解するストレスセンサー
◆ 畜産におけるストレス管理による品質改善

資料

他のシーズ

  • 生体表皮における化学バランスのモニタ
  • 皮膚に優しいケミカル健康モニタ
  • 見えない物質から心のストレスを見る
  • 皮膚表面pHの測定法
  • 見えない物質から心のストレスを見る
  • 見えない物質から心のストレスを見る
掲載日: 2021/10/08