焼灼支援システムの開発
2015-0302-07
- 研究者名
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研究者情報 藤江 正克 教授 (退職済)
- 所属
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理工学術院 創造理工学部
- キーワード
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優位性
・ロボット技術を応用した精確な癌焼灼を目指した研究
・術中での焼灼に関連する物理量のセンシング手法および推定手法の構築
背景
・癌の温熱療法(RFA;ラジオ波焼灼療法)の焼灼支援
・癌の焼灼不全の報告あり
・血流の存在により,癌へ加えた熱が散逸
シーズ概要
・RFA術中の血流量推定手法を構築
・RFA術中の組織の温度を算出する温度分布シミュレータの開発
応用・展開
・組織の温度上昇による凝固・壊死を考慮したシステムの開発
・穿刺支援ロボット(癌に針を刺すロボット)とのシステム統合
他のシーズ
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理学療法士の手技を再現するロボット -
立脚期を対称化する歩行リハビリロボット -
力覚を用いた方向提示デバイス -
つまずき予測検知システム及びつまずき防止システム -
筋隆起位置変化に基づくロボット制御 -
画像処理の内視鏡下手術応用 -
ロボットによる乳がん診断・治療支援 -
静的ストレッチングの評価手法
掲載日:
2015/03/02