モバイル端末操作型エコー遠隔診断ロボット

2013-1017-02
researcher's name
about researcher 岩田 浩康 教授
affiliation
理工学術院 創造理工学部
research field
知能機械学・機械システム
keyword

predominance

・遠隔地医師によるモバイル端末の操作で,救急搬送中の外傷患者の内出血の有無を診断可能
・開発した操作アプリ・ロボット・通信技術を妊婦健診に活用することで新たなビジネスプランを創出

background

・事故現場から病院までの救急搬送中にFAST診断・治療を行えない(FAST: 内出血の非侵襲的迅速診断法)
・ロボット技術を用いることで,現場不在の医師による遠隔診療支援ひいては救命率の向上を図れないか?

summary

・エコーで内出血を非侵襲的に探索可能なウェアラブル・ロボット(患者体幹の4部位に直接装着する構造)を開発
・モバイル端末でプローブの位置・姿勢調整を行えるアプリを用いることで,遠隔からの直観的なプローブ操作を実現

application/development

・機上や船上など長距離移動体での急患への対応
・妊婦健診への応用(産婦人科医と連携中)・ 妊婦の負担軽減

material

  • モバイル端末操作型エコー遠隔診断ロボット:FASTele
  • FASTeleを用いた遠隔エコー診断システムのイメージ
  • モバイル端末で直観的にプローブの位置や姿勢を操作可能

same researcher's seeds

  • 認知神経リハビリのためのバイオフィードバック型知覚支援ロボットテクノロジー
  • 非侵襲的内出血抽出アルゴリズム
  • 遠隔妊婦健診向け超音波検査支援ロボット
  • 高分子ナノシートを用いた電子デバイス
  • 皮膚に優しいケミカル健康モニタ
  • 触れるだけで通信可能なナノシート電子デバイス
  • 分散設置型インタラクティブ運動支援システム
  • 半側空間無視の注意再獲得支援システム
  • 超音波プローブ移動装置
  • 動体反応確認システム
  • 視覚認知機能評価システム
  • 妊婦超音波検査ロボットにおける画像鮮明性を維持可能な腹部非下降走査デバイス
posted: 2013/10/25