山林内における路網自動生成及び施業計画作成に関するシステム

1805
researcher's name
affiliation
keyword
patent name
路網ルート設計装置及びそのプログラム、並びに路網ルート生成表示システム
publication number
2017-201936
applicants
学校法人早稲田大学
region
日本

summary

等高線地図から、3D地図を作成し、そこに山林内情報を埋め込む。自然条件や作設(林業用の道の建設)条件、施業方法(林業の仕方)等から、作成した3Dに、路網を自動生成する。また生成した路網と山林内情報を可視化する。また、路網の自動生成ととももに、コストを含む施業計画の提案がなされる。

effect

林業現場の技術者個人の経験や勘に依存することなく、地図情報や車両情報により、現実に合う路網の候補ルートを自動生成することができる。しかも、経済性、すなわち、路網の新設工事に必要なコスト、路網の新設も考慮されたルートを選択でき、可視化してユーザに提示することができる。

predominance

林業のノウハウ、情報が、数値化、可視化される。このため具体的な議論が難しかった産業や地域のビジョン、補助金等のルールを検討する際に、現場から出た定量的なデータを提供可能になり、国家政策や地域計画にも利用できる。

purpose of providing seeds

IP licensing

collaborative inventors

野澤 直樹 , 藤井 祥万 , 佐藤 隆哉 , 加藤 卓哉

posted: 2016/06/08