金属き裂の自己治癒方法

1551
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金属部材のき裂修復方法及びき裂修復装置
publication number
特開2016-16499
applicants
学校法人早稲田大学
region
日本

summary

本技術は、金属を真空中で加熱すると、ある一定の温度で酸化被膜が消失することに着目し、き裂表面の酸化被膜が消失した状態で、急冷することにより材料内部に生じる熱圧縮応力を付与させて、き裂を閉口させる。

effect

き裂表面の酸化被膜を消失させることにより、き裂面が浄化されているため、き裂面で金属原子が結びつきやすく、固相拡散が生じ、き裂が消失して根本的に治癒される。

application/development

航空宇宙分野、建設、プラント等における金属き裂の修復への適用が考えられる。

predominance

既存の方法よりも簡便かつ高強度に金属き裂の修復が可能である。

purpose of providing seeds

Sponsord research, Collaboration research, Technical consultation, IP licensing

collaborative inventors

巨 陽 , 浅岡 幸靖

posted: 2016/03/18